日々、すきなこと。

適当に好きなことをだらりと書いていく。

初音ミクの曲紹介No.5 アルティメット/NoA

2017/01/21投稿曲(niconico

格ゲーをモチーフにしていて、詞がユニークです。

ミクのコーラスのへなちょこ具合が好きです。

間奏に入るところがかっこよくて、ラストまで突っ走ってる感じで良いです。

ただ、最後にネタを入れたのが残念ですね。

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クズの本懐 3話感想

2話からの続き。

花火と早苗のベッドシーン。

花火から好きな人を教えてほしいと言われ、体で教えてあげる早苗の度胸は大したものだ。

見事に撃沈するわけだが、この2人の関係がこれからどう描かれるのか楽しみだ。

花火はこの一件で人から向けられる好意の重さに気づくのだが、自分の鳴海に対する気持ちも相当重いものだと気づいた時に、いろいろと苦しむのではないのか。

そもそも、麦に「麦のことを好きになりたい」なんて言っているが、麦にとってはいい迷惑であるということに気づかないのか?

 

麦は中学生の時も今と同じようなことをしていたわけだが、成長していないと本人も自覚していて、どうにかしたいけど、どうにもならないもどかしさがやるせない。

 

今回、茜にクズ疑惑が出てきたのだが、次回が楽しみだ。

茜をああいう感じに描くということは、いずれ鳴海も意外な一面を見せることになるのであろう。その時の花火のリアクションが楽しみだ。

 

のり子が出てくるシーンは少しだけコメディタッチになっていて、良い緩衝材になっているので、のり子には最後までシリアス一辺倒にならないでほしい。

 

 

ダンジョントラベラーズ2-2の店舗特典が公開されたり、PVが公開されたり、ここ最近の気になるゲーム情報

GRAVITY DAZE 2の初週売上が7.4万本で週間売上ランキングTOPを獲得!』

キトゥン、大勝利!

かわいいは正義

正義は勝つのだ!

 

ファイアーエムブレム エコーズのマイニンテンドーストア限定版が誰でも入手可能に!』

当初は数量限定みたいだったようですけど、受付期間内に予約すれば絶対に買えるようになったみたいです。

ifの時は限定版が瞬殺されていたと思うので、良いことだと思います。

限定版は、税込約1万2千円です。予約開始日は延期になって、まだ決まっていないようですけど、来月上旬には始まるんじゃないでしょうか。

アートブックはけっこう気になります。キャラデザ担当の左さんの絵が好きなので。

 

『四女神オンラインのプレイ動画こみこみPVが公開されたぞ!』

四女神オンラインとは、コンパイルハートの超次元ゲイム ネプテゥーヌの派生作品です。

自分はとっくの昔に予約済みのゲームです。

そこまで楽しみにしているわけではないので、そこそこ楽しめたらいいかなあーくらいに思っています。

PVの感想は控えます。

 

ダークソウル3の完全版が進発準備中!』

ダークソウル3DLC第2弾が3月28日に配信されるみたいです。それにともなって、翌4月20日にDLC全部入りのパッケージがリリースされます。

ダークソウル3は完全版待ちだったので買います。ファイアーエムブレムと被っていますけど。

 

バイオハザード7、発売中!』

自分はホラーゲーなんてプレイできないので、配信していた人のプレイを観て、だいたい把握しました。あれをVRでプレイできる人って凄いです。

 

エースコンバット7、いつ出るの?』

新トレーラーが公開されましたけど、いつ発売なのか気になりすぎます。

 

ダンジョントラベラーズ2-2、間もなく発売予定!』

間もなくと書きましたが、4月20日予定です。これもか、という感じですが、気にしていません。前作(PSP版)から4年待ちましたよ。

PVも公開されました。前作と大して変わっていないような感じですけど、DRPGなのでそんなものです。

初期キャラクターは新キャラ2人で、その後に、ツララが加入するみたいです。

前作で後半加入したキャラは早目に仲間にしたいです。

店舗特典もいろいろと公開されました。

欲しいのは、WonderGOOのB2タペストリーです。コネットが好きなので。

あとはゲオのクリアファイル。八重が好きなので。

とらのあなタペストリーもいいな。ユーニは特に好きではないですけど、あれはかわいいと思います。

ソフマップの特典のデザインは、あれでいいんですか?限界ギリギリを攻めすぎているような気がします。まあ、サンプル画像なので、どうなるのかはわかりませんけど。

 

 

政宗くんのリベンジ 1話2話3話感想

暖かくなってきた今日この頃。

「政宗くんのリベンジ」1~3話を観た。

 

転校生の政宗が幼少の頃にフラれた少女・愛姫と再会し、自分が受けた苦しみを味あわせるために策謀を張り巡らせる日々をコメディタッチで爽やかに描いている。

 

主人公である政宗は復讐者とは思えない程の純粋さで、観ているこちらとしては、応援してしまいたくなるキャラクターになっている。

努力家で、他人に対して思いやりがあり、成績優秀で超モテモテ。それでいて嫌味さを微塵も感じさせない。こんな稀有な人間がどこにいようか。皆、好意を向けるであろう。

幼少期は小太りで、愛姫から「豚足」と言われてPTSDになってしまっているようで、そんなところもかわいかったりする。

 

一方、ヒロインである愛姫の醜悪さよ。

現時点で良いところが一つもないのだが。

多少かわいいシーンはあるものの、「クズの本懐」に出てきても違和感がないほどである。

何かの理由で男嫌いなのだが、ここはストーリーの核心部分になると思うので、今後の展開に期待している。

 

あとは、愛姫の世話役の小岩井吉乃が何を企んでいるのかが気になる。

愛姫のことを嫌っているようには見えないのだが。

 

 

ブルーリフレクションPV2 感想

先日、ブルーリフレクションのPV2が公開された。

 

まず始めに一言言わせてもらう。

移動スピードが遅すぎる!「トトリのアトリエ」かよッ!と、思わずつっこんでしまった人が世界中にいたぞ。

ヒロインの日菜子が学校の廊下を走っているシーンがあるのだが、明らかに歩いているスピードにしか見えない。

モーションが間違いなく走っているのにもかかわらずだ。

そこに違和感を覚えた。

ただ、作品の内容が現実世界と異世界を往き来するというものなので、あえて現実世界でも違和感を持たせようとしたのかもしれない。

もしくは、廊下は走っちゃダメだぞ!というメッセージなのか。

 

このPV2ではゲームプレイの流れがわかるようになっている。

主な流れとしては、こうだ。

  • 朝?の着替えシーン
  • 学校でのイベントパート
  • 異世界探索
  • 条件を満たせば?ボス戦
  • 帰宅後?のシャワーシーン

 

着替えやシャワーシーンがいるのかと問われると返答に困るが、そういうところに力を入れているのが、このタイトルの特徴だ。

アルティメットハイパーメディアクリエイター岸田メルが描く個性豊かな15人の少女たちが乱舞するそうだ。

 

RPGということで、戦闘システムや難易度のバランス調整がしっかりとできているかが評価の良し悪しに関わってくるのだが、そこらへんはどうなのだろう。

戦闘プレイ動画も以前に公開されていて、それから察するにシステムはしっかりと作られていそうだ。

 

戦闘システム

  • 敵味方関係なく順番が回ってきたキャラクターからコマンド選択をして行動する。
  • 基本的に全ての攻撃にMPを消費する?
  • 感情エネルギーのエーテルでHPMPを回復したり、ガードしたりする。

 

戦闘システムで重要なのは、エーテルだろう。

エーテル消費で行う回復やガードはいつでも使用できる。

いつでも使用できるが、エーテルをためるためにはコマンドで‘’エーテルチャージ‘’をすることになるので、なかなか戦略的な要素になっていそうだ。

 

戦闘に関していえば、戦闘員であるリフレクターは、日菜子、夕月、来夢の3人だけなのか?

公式サイトを見る限り、残りの12人はリフレクターをカスタマイズするためにいることになっているのだが、パーティーメンバーの変更はできないのかが気になる。

 

最後にボス敵の原種について。

現実世界に出現するみたいなのだが、あんな怪物が出てきたら、街がパニックになると思うのだが?

美少女キャラとの対比が凄くて、難易度が高めだと熱いバトルになりそうな予感がする。

 

 

ここまで書いておいてなんだが、未だに購入しようか迷っていたりする。

買うなら限定版なのたが。

 

 

クズの本懐 1話2話感想

少し出遅れたが、テレビアニメ「クズの本懐」を観た。

 

1話

ヒロインの花火と一応彼氏の麦の馴れ初めを描く。

お互い本命がいながら、満たされない心の隙間を埋めるために別の誰かを求めることはよくあることだ。

だからこそ思う。

 

何がクズなのだと。

誰がクズなのかと。

 

少なくとも、花火と麦はクズではない。

いや、クズなのかもしれないが、筆者からすると到底クズとは思えない。

もしかして、花火と麦の意中の相手がクズなのか?

これも違う。鳴海も茜も聖人君子だ。1話の印象では。

もしかして、猫かぶりか?大人は得てして良い顔をするのが上手いものだ。

だとすれば、やはり、あの2人がクズなのか?

わからない。

 

本懐。

本当に望んでいること。

仮に、花火と麦がクズであるならば、この2人の本望とは何か?

意中の相手を手中に収めることなのか?

それは、今後、話が進むにつれ明らかになっていくのであろう。

 

 

2話

最も可愛い、のり子。

さすがに高校生にもなって、あれはない。

自分で言ってて、恥ずかしくならないのか謎である。

というか、花火が麦を利用していることに気づいたぞ。ただのイタイ子ではなかった。

 

早苗っちゃん。

一見すると、クールビューティーすれすれをいく赤毛の少女。

意外にかわいい一面を持っている。本作で一番好きなキャラクターだ。

唯一の花火の友達にして、その心に秘めたる想いを抱いている。

と思った矢先のラストの展開。

 

2話みた総評として、クズなのは、アユミちゃんだ。これに尽きる。