リトルウィッチアカデミア 3話感想
朝おきたら、外一面、銀世界の今日この頃。
今回の「リトルウィッチアカデミア」は、
- 邂逅!アーシュラ対アツコ・カガリ
- 怪盗魔女っ娘・アマンダちゃん
- 愛!友情!努力!波乱のホウキリレー!
の3本立てです。
アッコとアーシュラ先生の初対面回ですけど、アッコは他の事に夢中でアーシュラ先生を気にかけてなかったですね。アッコ、人の話をちゃんと聞きなさい。
自称、反逆者のアマンダも登場します。かなりの自信家です。
ホウキ乗りに関しては、かなり凄いキャラクターみたいです。
アッコとはタイプの違うお馬鹿キャラですね。
今回のメインは、ホウキリレーに関する事でした。3人1組のレースです。
アッコはホウキに乗れないので、特訓をして乗ろうとするのだが・・・というところが笑えます。
クライマックスシーンの迫力ある作画も見所です。
アッコの諦めない心の強さは凄いですね。見習わないと。
ということで、今回もめちゃくちゃ面白かったです。
内容が濃くて、楽しめない部分が1秒たりともないので、あっという間に終わってしまいます。
初音ミクの曲紹介No.3 よっつ。/スタジオツバサ
2017/01/11投稿曲(niconico)
始まりはベースとドラムだけで、しかもこれといって面白いわけではないんですけど、1コーラスが終わって、ギターがふわりと入ってくると、途端に印象が変わります。
アレンジが優れているわけではないんですけど、各パートを最小限にうまく使っています。
詞も含め、全体が優しい雰囲気に包まれています。
淡々としたチープなドラマチックさを持つ曲です。
初音ミクの曲紹介No.2 花降らし/n-buna
2016/05/07投稿曲(niconico)
有名なナブナさんの曲です。
メジャー2ndアルバム「月を歩いている」にも収録されています。
紹介するまでもなく有名な曲なので迷ったんですけど、最近アルバムを聴いていたら無性に紹介したくなったんです。
オープニングがサビから入っていて、その時点でもう泣けます。
こういう曲って卑怯です。ほんと卑怯だ。今も聴いていますけど、真剣に卑怯だとおもいます。必殺の曲ってやつです。
アルバムの曲順で聴くと、「歌う睡蓮」という曲のあとに間髪入れずに始まるのも、かなりポイント高いです。
この曲の後がインスト曲になるので、アルバムの序章を締めくくるにふさわしい曲になっています。
BanG Dream! 1話感想
バンドアニメがいきなり始まりました。
いきなりなわけじゃなく、実際に出演声優さん達でバンドを組んで、以前から活動しているみたいなんですけど。
ちなみに、BanG Dream!でバンドリ!と読みます。
ストーリーは、高校生になったヒロインがギターと運命的な出会いをして、バンドを始めるというものみたいです。
ギターを手にした後の話の展開が強引すぎます。なんでいきなりライブハウスにギターを弾きに行こうとするのか理解できませんでした。馬鹿を通り越しています。
向かったライブハウスがガールズバンドの聖地らしいので、そこで活動していく事になるのでしょう。
ストーリーはあまり期待していません。というか、なんとなく予想できるような話だと思うので。バンドが題材になっているので、最後まで観るつもりです。
それにしても、ヒロインの髪型、変な気がしたのは自分だけなのかな?
もっと普通にしてあげればよかったのに。あれじゃ、頭蓋骨からああいう形になっているようにしか見えません。異形の者ですよ。
GRAVITY DAZE 2、飛行都市にやってきた。
8時間程プレイしました。といっても、ストーリーはぜーんぜん進めていませんけど。
2章からは、いよいよこのゲームの本領発揮です!
飛行都市群をあっちへ行ったり、こっちへ来たりと大忙しのキトゥンです。
前作同様、至るところにキトゥンのパワーアップアイテムがあるので、集めまくりです。
信じられないくらいの浮遊感と落下感を感じることができ、澄み渡る大空を駆けめぐるのが楽しすぎます。
街に着くと、すぐに写真撮影機能が解禁されるので、色々な場所で記念撮影ができます。
ロケーションがめちゃくちゃ良いので撮影しがいがあります。街の雰囲気がホントに素敵なんです。前作のモノトーン調から一転、カラフルで楽しげな街になっています。清々しさを感じる空気感です。
コレクション要素もあるので、これはかなりやり込めそうです。
リトルウィッチアカデミア 2話感想
今回は、なんとか魔法学校に入学できたアッコ達の学校生活とアッコのライバルキャラクターの登場を描いています。
ちょっとした先生達の紹介回でもあります。
いろいろと見所はあるんですけど、まずは冒頭のロッテの寝起き美少女姿ですね。メガネを外すと美少女なんてテンプレなんですけど、ロッテは完璧な美少女じゃないところがまたいいんですよ。
アッコは、ほぼ全編バカ面していました。ここはアッコの良さですね。くるくる変わる表情は見ていて楽しいです。
幼少の頃の回想シーンもあって、自分は小さい頃にあんな風に夢中になった物が無かったので、羨ましくなりました。
ライバルキャラのミス・キャベンディッシュは気品溢れるキャラでいいですね。
やはり、品のある女性は至高です。
名門に生まれたが故の苦悩とかがあるんでしょうね。そういうのもテンプレなんですけど、ベタなものが好きなので、アッコとの間に友情が芽生えたりするのかどうか、これからの展開が楽しみです。
GRAVITY DAZE 2、ほんのちょっとプレイした。
開店ダッシュで買ってきました。
嘘です。
開店から15分くらいたってから行きました。開店と同時に入っていって、ゲームを買う勇気はありません。「なに、こいつ?」って思われるのが確実なので。
ついでに、ホライゾンの予約もしました。
お菓子もいっぱい買いました。
ということで、初回版をゲットしました。
アニメは日本語音声が収録されています。もちろんオリジナル言語でも視聴できます。
前作と比べて、グラフィックは格段に良くなっています。
キトゥンは相変わらずの可愛さです。速攻でゲーム内キャラをおとしていました。
操作感はPS4版無印とそこまで変わらないです。
浮遊感はめちゃくちゃパワーアップしています。もっとゲームを進めていけば、かなり気持ちよくなりそうです。
まだチュートリアルステージポジションの小さな集落にいるので、早くメインとなる大きな街に行きたいです。