最近、いろいろ
ブログ書いてなかった。
最近は録りためてたアニメ観賞で忙しい。
そのなかで名作があったのでかなり満足感高い。
年末か年始に2017アニメオブザイヤーを個人的に決めるつもりで、1位がすでに決まってしまった感あり。
ボカロはあんまり聴いてないかな。
「歩く人」がアルバムをやっと出してくれたので、早く欲しい。
「anomimi」もアルバム作ってほしい。
ゲームはアサクリをコツコツプレイ中。
50時間やってるけど、まだメインストーリーが終わらない。
今作は新生アサクリなので、アサクリにマンネリ感じてた人もぜひともプレイしてほしい。
ステルス性は落ちてるけど、オープンワールドアクションRPGとしての完成度の高さは凄いことになっている。
ちまちまクエストをこなしていく人には向いていると思う。
今年はゲーム買うのあと2本の予定。
「仁王」と「リトルウィッチアカデミア」
だってアサクリ極めるつもりだから。
ネット断ちをしていた
久しぶりにブログを書く。
2ヶ月程ネット断ちをして思ったのは、意外にネットが無くても支障がない、ということだった。
ただ、ゲームのDLCやアプデが滞ってしまうのが難点だ。
今日、溜まりに溜まったものをDLした。
PS4も無事アップグレードされて、一安心。
ここ最近のプレイゲームは、ホライゾンとバットマン:アーカムアサイラムだ。
ホライゾンはまだ未クリアだが、オープンワールド系の最高峰にある作品なのではないか。
アーカムアサイラムはPS3でプレイ済みなので、昨日から始めたのだが、ものの見事にハマっている。コンバットアクションの手触りがアーカムシティのものに再調整されていて、気分爽快にチンピラどもを殴る蹴るでき、良い気分に浸れる。
今月はダンジョントラベラーズ2-2とダークソウル3を購入予定。
ネット断ち中もアニメは観ていた。
冬アニメが終わって春アニメが始まっている。
今期はきちんと感想を書いていく、つもりだ。
現在視聴した限りでは、「アリスと蔵六」「サクラクエスト」「リトルウィッチアカデミア」の感想を書いていく。「進撃の巨人」は迷うところだ。コミックを買っていて、ストーリーの驚きなどが味わえないので、感想を書くモチベーションが出ない。
初音ミクの曲紹介は再開するが、日曜日に前週に気に入った曲をまとめて書くようにする。
2ヶ月程新しい曲を聴かなかったので、置いていかれた感はあるのだが。良い曲、いっぱいあったのだろうな。
ちなみに、最近のオススメのボカロアルバムは、「Loose Town」だ。
「フタリ」という2人のCDなのだが、尋常じゃないほど、よろしい。
「フタリ」に出会ったのは、年が明けて間もない頃、「献身的なラヴソング」を聴いた時だった。イントロのギターリフと、流れる様な無駄のない曲構成に魅了された。
アルバム全体を通して、比較的短い時間の曲たちの中に、これでもかと自分たちのアイディアを詰め込んでいる。繰返し繰返し聴き込んでも、飽きずに幾度もループしてしまう素晴らしいアルバムだ。
政宗くんのリベンジ 5話感想
藤ノ宮寧子登場回。
寧子の事を政宗くんは覚えていないみたいだが、知り合いらしい。幼少時に出会っているのであろう。
当然の事ながら、愛姫様は嫉妬の炎をめらめらと燃やす。
寧子は政宗くんの学校に転入してきて、同じクラスに配属される。
これが噂の裏口転入というやつか。清清しいまでのテンプレ展開である。
なにか目的があって政宗くんに近づいてきているのだが、いまいち見えてこない。あまり焦らされるのは好きではないので、早く確信に迫ってほしい。
それにしても、この学校の制服のパターンがよくわからない。けっこう自由な校風なのか?
寧子はたぶん、愛姫様のことも知っていそうだ。
愛姫様は知らなそうだったが、あのお方は馬鹿なところがあるので仕方ない。
政宗くんも馬鹿だし、良いバカップルになりそうだ。
寧子は飄々としてはいるが、けっこう押しの強い女性だ。
出会って早々、胸を押し当てたり、疑似吐血をして心配させたり、ノーパンで誘惑したりと、あの手この手で政宗くんを翻弄する。疑似吐血がバレた時の寧子の顔がかわいかった。
政宗くんにとっても好みのタイプらしいので、愛姫様、苦戦しそうだ。
筆者も寧子はかなり良いと思ってしまった。
寧子の事ばかり書いたので、愛姫様の事も書いておく。
愛姫様の大してかわいくない水着シーンがあったのだが、誰も喜ばない気がする。
愛姫様は水着シーンなんかに頼らなくても、いくらでもかわいくみせられると思う。
最後の愛姫様なんてめちゃくちゃかわいかったのがその証拠だ。水着である必要がない。
むしろ、普通に制服の方が良いシーンになったはずだ。
というか、政宗くんも愛姫様もお互いに魅かれあっているのに、なかなか素直になってくれなくて、むず痒くなる。
政宗くんは過去のトラウマがあるから仕方ないのかもしれない。また同じように傷つきたくないという防衛本能が働いているだろうし。
まあ、最後に愛姫様が一歩踏み出してくれたからよかったのだが。
でも、「愛姫様、踏み出しすぎいいい!」と思ったのは筆者だけではあるまい。
久しぶりにタワーレコードへ行ってきた。
田舎者の筆者がとあるバンドのライヴを観に都市部へ行ったある日のこと。
久しぶりに行くライヴハウスだったので、どこだったかなとひたすらに歩いていた。
その街のタワレコは某ショッピングビルディングの9階にあるのでエレベーターに乗って目指す。
乗り合わせた中年のヤンキーメンとジャパニーズたちがサマソニだかフジロックだかの話をしていた。偶然、音楽好きの人に出くわすと、妙に嬉しくなったりする。
タワレコに入ると、邦楽視聴コーナーがところせましと設置してあり、こんなに固める意味あるのかと疑問に思いながら、手当たり次第に聴いていった。
そこで気になるバンドと出会った。
「SIX LOUNGE」と「alcott」である。
両者共に3ピースバンドでエネルギッシュなロックバンドだ。
視聴しはじめて、すぐに虜になった。
「SIX LOUNGE」はアルバムとミニアルバムが置いていたので、2枚とも購入した。
「alcott」はシングルしかなかったので、音源を買うのはまた今度だ。
他に買ったのは、この2枚だ。
Hamburg Demonstrations/PETER DOHERTY
BAD OMENS/BAD OMENS
ピートはもともと好きなので、無条件で購入。
「BAD OMENS」は、これ系の音楽が好みだから。
これ系っていうのは、メタルコアとかニューメタル。
そこらへんで一番好きなのは、「ARCHITECTS」だ。
タワレコには久しぶりに行ったのだが、フィールドマウスのCDが1枚も置いていなかったぞ。
以前行った時もなかった気がするのだが。
やはり今の時代、CDというものはなかなか売れないので、余計な入荷はしないのか。
ゲーム以上に音楽市場は大変なのかもしれないな。
クズの本懐 4話感想
冒頭、電車に乗っている茜の両隣に男が座るシーン。
他にも席が空いてるのに、あれはない。気持ち悪すぎる。
茜はやはりクズだった。
クズというか魔性の女というやつか。
他の人の物を取ることで悦びを感じる人間。
自分が相手の事をどう思ってようが関係なく、好かれることが気持ち良いらしい。
たしかに人に好かれるのは嬉しいことだけど、茜みたいに上辺だけ好かれても意味がないと思う。その点で茜は可哀想な人だ。
でも、こういうキャラクターは好きだったりする。
鳴海は今のところボロが出てきていないが、次回から何かがありそうな予感がする。
告白した時の鳴海が乙女にしか見えなかった。この作品で一番可愛いキャラクターは鳴海なのではなかろうか。このまま何もなければだが。
早苗は頑張った。頑張ったよ、早苗ちゃん。
もう、えっちゃんルートで突き進んでほしいくらいだ。
当ブログはえっちゃんを全力で応援していきます。
今回は麦とのり子の出番がない割にはいろいろとあって、今後どういう風に物語が紡がれていくのか楽しみだ。