初音ミクの曲紹介No.1 流星群の降る街で/しゃーろっく
2017/01/05投稿曲(niconico)
しゃーろっくさんの初投稿曲です。
最初に聴いたとき、「ひどい曲だ」とおもいました。あんたの方がひどいだろっていうのはおいといて、とにかく曲の仕上がり・完成度が低すぎるかなと。
自分は音楽的な専門知識なんて持ってませんけど、音のバランスとかは聴けば分かるものなので、そこら辺をしっかりと作ってほしいです。
じゃあ、なぜこの曲を選んだのかというと、しゃーろっく色を感じたから。
聴いた瞬間に、「この曲、あの人のだ!」とわかる感じ。
それがオリジナリティだと思うんです。
そういうオリジナリティを持っている人には魅力を感じます。
根本的に美メロで、盛り上がるところではグッと掴まれます。
それと、完成度が低い故の将来性っていうのも魅力的です。
やっぱり将来性のある人っていいじゃないですか?応援のしがいがあるっていうか。
一番最初に紹介した理由も、これからのボカロシーンを盛り上げていってくれそうという期待があるからです。